第46回日本救急医学会総会・学術集会にて、下記のセッションでご発表をされる先生方におかれましては、下記の「指定演題登録」のボタンより演題のご登録をお願いいたします。
○指定演題セッション(シンポジウム、パネルディスカッション等の一部)
○ワークショップ
○特別講演、教育講演、救急科領域講習、専⾨医共通講習
○Pros&Cons
○その他、事務局より依頼されたご発表
○共催セミナー
演題登録画面の「発表形式」のところで、下記の選択肢よりセッション名・セッション種別をお選びください。不明の場合には、運営事務局へお問い合わせください。
1 | ワークショップ/「救急外来部門における感染対策」の標準化に挑む2018 |
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2 | ワークショップ/ICLS指導者養成ワークショップ ブラッシュアップセミナー |
3 | 指定(あ~お)/応急手当の更なる普及のために何が問題か?(パネルディスカッション) |
4 | 指定(か~こ)/救急IVR症例検討会 |
5 | 指定(か~こ)/緊急度から救急度へ:古くて新しい概念を改めて整理する(シンポジウム) |
6 | 指定(か~こ)/原子力災害医療において日本救急医学会が担うべき役割(シンポジウム) |
7 | 指定(か~こ)/高齢者救急の現状と今後の方策(パネルディスカッション) |
8 | 指定(さ~そ)/さあ、臨床研究を始めよう〜臨床研究ブートキャンプ |
9 | 指定(さ~そ)/災害時の病院事業継続(HBCP) |
10 | 指定(さ~そ)/災害による病院ライフライン途絶時の『患者の治療中断判断基準』について |
11 | 指定(さ~そ)/終末期の延命治療終了後のマネジメントについて(シンポジウム) |
12 | 指定(さ~そ)/世界目線の敗血症トピックス(ジョイントパネルディスカッション) |
13 | 指定(た~と)/多様化する母体救命コースの特性・普及・そして共存へ向けて |
14 | 指定(な~の)/日本に病院船は必要かー米国病院船マーシー東京寄港に係る検討をふまえてー |
15 | 指定(な~の)/日本版敗血症診療ガイドライン(J-SSCG)2020:新たなチャレンジと課題(パネルディスカッション) |
16 | 指定(ま~も)/マルチに考える救急医療におけるリスクマネジメント |
17 | 会長講演 |
18 | 招待講演 |
19 | 特別講演 |
20 | 教育講演 |
21 | Pros&Cons |
22 | 救急科領域講習 |
23 | 専門医共通講習 |
24 | 共催セミナー |
共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。
文字数制限 | |
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招待講演 | 全角1,500文字以内 |
特別講演 | 全角1,500文字以内 |
教育講演 | 全角800文字以内 |
救急科領域講習 | 全角800文字以内 |
専門医共通講習 | 全角800文字以内 |
Pros&Cons | 全角544文字以内 |
シンポジウム | 全角544文字以内 |
パネルディスカッション | 全角544文字以内 |
ワークショップ | 全角544文字以内 |
共催セミナー | 全角500文字以内 |
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則 第5条および第7条 に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。
・演題登録時
演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。
・演題発表時
利益相反(COI)状態が無い場合:学会発表時に改めて述べる必要はありません。
利益相反(COI)状態が有る場合:演題発表時の冒頭にスライド1枚、もしくはポスターの左上部に利益相反状態にある内容を開示し、その企業名を読み上げてください。